ますます加速する脱炭素の要請。進めるほど難易度も上がるGHG排出量削減目標の達成。
国内外の最新動向や事例を踏まえて、
目標達成のための「あるべきカーボンクレジット活用」についてお伝えします
国際的にはもちろん、国内でも、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、いよいよ本格的な脱炭素化のアクションが加速しています。
多くの企業様が、「再エネ化」と「自助努力による効率化(≒省エネ)」に取り組まれていることと思いますが、一方で、最近特に、こんな声をお聞きします。
加速する脱炭素化の動きのなかで、真剣に取り組みを進める企業様ほど、2025年・2030年などの大きなマイルストーン目標の達成に課題感を感じているようです。
そして、本来はそうした課題解決の手段であるべきカーボンクレジットは、現在日本国内で、あまり活用・流通していません。
そこには、様々な理由が存在します。
今回のセミナーでは、こうした課題感をお持ちの企業に対して、国内・海外の最新動向や事例を踏まえた、実践的なカーボンクレジット活用のポイントをお伝えいたします。脱炭素化の目標達成には必要と理解しながらも、なかなか自社での活用イメージが湧かない企業様にとって、アクションを始めるきっかけとしていただけますと幸いです。
※本セミナーは録画配信のため、セミナー中のQA機能はご利用いただけません。ご質問はセミナー事務局(seminar@bywill.co.jp)までお寄せください。
※配信期間中は一時中断・再開が可能です。繰り返しのご視聴もいただけます。