サステナビリティ(GX・脱炭素)の推進は、単なる社会貢献活動ではなく、企業の競争力と未来を左右する「事業成長のエンジン」です。しかし多くの企業において、顧客と向き合う「マーケティング部門」と、全社方針を担う「サステナビリティ推進部門」が分断しており、ビジネス成果と社会課題解決が力強く連動していないというジレンマを抱えています。
本セミナーでは、グローバルにおける2つのトピックを掛け合わせ、日本企業が目指すべき「マーケティング×サステナビリティ」実践へのポイントを描き出します。
1つ目のトピックは、戦略の軸となる「CMO BLUEPRINT FOR SUSTAINABLE GROWTH」です。これは国連グローバル・コンパクトの主導により、世界のトップ企業のCMO(最高マーケティング責任者)たちが結集して策定した実践的フレームワークです。SDGs達成の遅れに危機感を抱く世界のリーダーたちが、「サステナビリティを事業の根幹に統合し、いかに収益と社会的インパクトを両立させるか」を体系化した、実効性の高いガイドラインを読み解きます。
※国連「CMO BLUEPRINT FOR SUSTAINABLE GROWTH」
2つ目のトピックは、「カンヌライオンズ」をはじめとする世界最高峰の主要広告アワードに見るクリエイティビティの最前線です。現在、世界のトップブランドは、単なるメッセージの発信(ストーリーテリング)から、消費者の購買体験の中に脱炭素の仕組みを組み込むような「システムビルディング」へと、実行のレベルを劇的に進化させています。
「語る」だけの枠組みから、顧客と社会を「動かす」ブランド体験へ。部門間の壁を打破し、自社の新しい市場と未来を設計したい経営幹部、マーケティング責任者、サステナビリティ推進者の皆様のご参加をお待ちしております。
【セミナーコンテンツ(予定)】