国内トップクラスの環境価値取引実績
目的や課題に合わせて
最適なカーボン
クレジットをご提案
環境証書・カーボンクレジットの
調達を検討する際
このようなご要望・
課題はございませんか?
目的に応じて最適なカーボンクレジット
調達をしたい
- 課題
- 情報開示、国際イニシアティブ対応(SBT/CDP/RE100など)
- 制度、規制対応(省エネ法・温対法など)
- 自主的な削減目標達成
等、目的や用途に対して最適かつ信頼性のあるクレジット調達をしたいが、どのように選んでよいかわからない
- 解決策
企業様ごとの背景や要件を踏まえて、「グリーンウォッシュ」にならない信頼性の高いクレジット調達をご提案
- J-クレジット
- 非化石証書
- 海外証書(REC・I-REC・GoOなど)
海外のクレジットをスムーズに調達したい
- 課題
- 海外拠点の再生可能エネルギー化・カーボンオフセットを進めたい
- 海外拠点が複数あるが、国ごとに求められる要件も異なり、クレジット調達が難しい
- 解決策
- 充実した海外ネットワークにより、日本企業の海外拠点の多くをカバーしたクレジット調達が可能
- 複数の海外拠点において必要なクレジットをワンストップでまとめて調達、複数国にまたがる煩雑なやり取りをバイウィルが代行
オフセットだけでなく、企業ブランディングに
繋がるクレジット活用をしたい
- 課題
- カーボンオフセット商品やサービスを作り、マーケティングやPRに活用したい
- 地域貢献やCSRの観点を踏まえて、クレジット活用を効果的に発信したい
- 解決策
貴社ビジネスの事業特性や地域性を踏まえ、単にオフセットするだけでなく、付加価値となるストーリー性のあるクレジット活用~発信をご提案
低コストでカーボンオフセットをしたい
- 課題
- とにかく費用を抑えてカーボンオフセットをしたい
- 解決策
- クレジットの市場価格は上昇傾向が続きますが、目的や用途によって適切なクレジット選定を行えば、調達コストを抑えることも可能
- 少量のご要望にも対応可能
事例紹介
環境証書・クレジット調達の背景や貴社の現状を捉えて
お客様の課題解決に繋がるご支援を致します
大手電機メーカー様
国内外に拠点が多く、難航していたSCOPE2対策(再エネ化)をご支援
支援内容
- 国内外での電力を再生可能エネルギー100%にするための電力証書の調達が必要だった(J-クレジット、非化石証書、海外再エネ証書の調達)
- 仲介事業者にもエリアによる対応可否があり、各エリアごとに費用面でも最適な証書を選定することが難しい状況だった
- 海外エージェントとのネットワークが豊富なバイウィルが、複数国にわたる証書調達をワンストップで対応
大手電子部品メーカー様
SBT認定取得・再エネ化目標達成の前倒しに向けた非化石証書の調達をご支援
支援内容
- 従来計画していた再エネ化計画は順調だったものの、大手メーカーへのサプライヤーとして早期対応を決断
- PPAや電力会社の再エネメニューも併せて検討するも、一部にて非化石証書の購入が必要と判断
- 当該年度の修正目標達成に必要な量の非化石証書をバイウィルにて代理購入~販売
大手小売業様
TCFDに沿った情報開示の拡充にあたり、SCOPE1・SCOPE2対策をご支援
支援内容
- TCFDに沿った情報開示を拡充していくにあたり、SCOPE1・SCOPE2削減の手段としてカーボンオフセットを検討開始
- 段階的な目標設定や手段としてどのクレジット・証書が適切かについてディスカッション
- 最初のステップとしてJ-クレジット(再エネ由来)を少量からご提供
サービスの流れ
まずは活用用途や購入量をヒアリングさせていただき、
貴社に最適なクレジット調達のプランをご提案させていただきます。
STEP
01
お問い合わせ
STEP
02
ご提案・
お見積り
STEP
03
ご発注・契約
STEP
04
クレジット
提供
STEP
05
請求・
お支払い
お客様の声
よくあるご質問
- Q. いつでも購入できますか?
- A.
非化石証書につきましては、年4回(2月、5月、8月、11月)の入札時期が決められておりますので、その2か月前までにお問い合わせください。それ以外についてはいつでも購入可能ですが、クレジットの種類によっては調達にお時間をいただく場合もございます。
- Q. 最低発注量はありますか?
- A.
特にございませんので、お気軽にお問い合わせください。
- Q. お見積りに必要な情報はありますか?
- A.
下記情報をお教えいただけるとスムーズですが、明確な条件が定まっていない場合にもヒアリングの上で最適なプランをご提案させていただきます。
- 購入希望量
- 対象国
- 使用用途
- Q. J-クレジットの創出についてご相談は可能でしょうか。
- A.
弊社はJ-クレジット創出のご支援も行っております。お気軽にお問い合わせください。
- Q. カーボンクレジットのみではなく、脱炭素の取り組み全般についてご相談は可能でしょうか。
- A.
可能です。脱炭素の取り組み全般に関するアドバイスはもちろん、削減目標の設定やアクションプランの策定もご支援させていただきます。また、社員・従業員の方にご利用いただけるe-ラーニングサービスやワークショップサービスもご提供しております。詳しくはお問い合わせください。
会社概要
- 社名
-
株式会社バイウィル
- 本社
-
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階 - 役員構成
-
代表取締役CEO 下村 雄一郎
代表取締役CSO 伊佐 陽介 - 事業内容
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- 環境価値創出事業(クレジット創出)
- 環境価値提供事業(クレジット仲介)
- ラーニング事業
- ブランドコンサルティング事業
- TEL
-
03-6262-3584(代表)