2025年は、世界各国が35年以降を見据えた温室効果ガス排出削減の新たな目標を国連の条約事務局に提出する重要な年です。日本も24年12月の地球温暖化対策推進本部で、35年度に13年度比60%、40年度に同73%減らす案がまとめられました。
そんな重要な意味を持つ2025年ですが、バイウィル カーボンニュートラル総研は「2025年はカーボンクレジットの活用が急速に進む大転換の年になる」と考えています。
ぜひ以下よりご覧くださいませ。
【総研ブログ】2025年、カーボンクレジット大転機がやってくる!~その2つの理由と企業が備えるべきこと~
https://www.bywill.co.jp/blog/20250122