東京都日の出町、西武信用金庫、バイウィルが環境価値に関する連携協定を締結
J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、日の出町の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、東京都日の出町(町長:東 亨、以下「日の出町」)、西武信用金庫(本店:東京都中野区、理事長:髙橋 一朗)と、環境価値に関する連携協定を締結しました。
3者は本協定をもとに、J-クレジット(*1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。
(写真左から)日の出町長 東亨氏、西武信用金庫 髙橋一朗氏、 バイウィル 執行役員 環境価値共創本部長 前田哲志
*1:J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用することができる。
【締結日】
2026年4月24日 (金)
締結日当日には、日の出町役場にて締結式を執り行いました。
【協定内容】
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供
(2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出
(3)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項
【締結の背景】
日の出町は、2006年2月に環境問題に取り組むための「日の出町地域新エネルギー詳細ビジョン報告書」 を作成しました。実現に向けて、2009年度から東京都の支援を受け、公共福祉施設に太陽光発電システム、太陽熱利用システムの設置等、住民と町が一体となって環境問題に取り組んでいます (*2)。
また、西武信用金庫とバイウィルは2024年12月16日に顧客紹介契約を締結(*3)し、地域の脱炭素をともに目指してきました。今回も西武信用金庫から日の出町へバイウィルが紹介されたことで、日の出町においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。
*2:日の出町「地球温暖化対策」( https://www.town.hinode.tokyo.jp/0000000117.html )
*3:【プレスリリース】西武信用金庫とバイウィルが顧客紹介契約を締結。地域の脱炭素推進・カーボンニュートラルに向け、連携開始(https://www.bywill.co.jp/news/20241217)
【今後の展望】
日の出町の脱炭素化を目指し、3者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、公共施設LED化、町独自のエコ住宅補助金の対象者によるクレジット創出、小中学校の体育館エアコン導入から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。
バイウィルは、日の出町におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、西武信用金庫とも協力し、「地産地消」によって日の出町をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。
【3者概要】
<日の出町 概要>
■代表者:町長 東 亨
■所在地:東京都西多摩郡日の出町大字平井2780番地
■公式HP:https://www.town.hinode.tokyo.jp/
<西武信用金庫 概要>
■名称:西武信用金庫
■代表者:理事長 髙橋 一朗
■本店:東京都中野区中野2-29-10
■事業内容:金融業
■公式HP:https://www.shinkin.co.jp/seibu/
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式HP:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:pr@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)