三重県いなべ市とバイウィルが環境価値に関する連携協定を締結
J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、いなべ市の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、三重県いなべ市(市長:日沖 靖、以下「いなべ市」)と環境価値に関する連携協定を締結しました。
両者は本協定をもとに、J-クレジット(*1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。
*1:J-クレジット制度とは、省エネルギー・再生可能エネルギー設備の導入等による温室効果ガス排出削減量や、適切な森林管理等による温室効果ガスの吸収量を、日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みです。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能です。
【締結日】
2026年5月1日(金)
【協定内容】
両者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供
(2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出
(3)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項
【締結の背景】
いなべ市は、2022年7月7日(火)に2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロに取り組む「チャレンジ・カーボンニュートラルいなべ」を宣言しています。実現に向けて、再生可能エネルギーの導入を積極的に推進し、脱炭素化を図っています。今回、いなべ市においてJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。
*参考)
・いなべ市:ゼロカーボンシティの表明 (https://www.city.inabe.mie.jp/kurashi/recycle/1012248/1012249.html)
【今後の展望】
いなべ市の脱炭素を目指し、両者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、LED設備の導入から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。
バイウィルは、いなべ市におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しても、「地産地消」によっていなべ市をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。
【両者概要】
<いなべ市 概要>
■代表者:市長 日沖 靖
■所在地:三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地
■公式サイト:https://www.city.inabe.mie.jp/index.html
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・GXコンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:pr@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)