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【プレスリリース】バイウィル運営のヒートポンプJ-クレジット創出プロジェクト 「ひぽラボ」、会員数1,000件を突破

作成者: 株式会社バイウィル|2026.06.23

2026年6月23日
株式会社バイウィル

 

バイウィル運営のヒートポンプJ-クレジット創出プロジェクト「ひぽラボ」、会員数1,000件を突破

 

2025年12月のプロジェクト登録から順調に拡大、初期費用ゼロ・手続き支援による手軽さが中小企業や事業者の脱炭素を加速


「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、自社が運営管理者としてJ-クレジット(※1)の創出を行うプログラム型プロジェクトのうち、電動ヒートポンプ導入を対象とした「ひぽラボ」の参加会員数が1,000件を突破したことをお知らせいたします。

 



 

「ひぽラボ」は、2025年12月に開催された、第67回J-クレジット制度認証委員会において正式にプロジェクト登録が完了した、バイウィルの独自プログラム(※2)です。登録完了以降、全国から幅広く、とくに中小企業や事業所、自治体等の皆様にご参画いただき、プロジェクト登録から約半年で会員数1,000件を突破いたしました。

 

※1:J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。

※2:J-クレジット創出にて「空調」「木質バイオマス」「ヒートポンプ」の 3分野でプロジェクト登録が完了 https://www.bywill.co.jp/news/20260127-2

 

「ひぽラボ」会員数1,000件突破の背景】 
給湯や空調用途等において、従来の化石燃料を使用するボイラー等から、高効率な「電動ヒートポンプ機器」へ更新することは、確実なCO2排出削減効果が見込める重要な脱炭素施策です。しかし、個別の事業者や工場、公共施設等が単独でJ-クレジットの申請・認証手続きを行うには、煩雑な書類作成や審査対応などの高いハードルが存在していました。

「ひぽラボ」では、バイウィルが運営管理者となり、全国の複数の会員の削減活動をひとつのプロジェクトとして束ねて一括申請する「プログラム型」を採用しています。これにより、これまでは埋もれてしまっていた小規模な活動も「資産(環境価値)」に変えることが可能となりました。

 

参加者が急増する「ひぽラボ」3つの特長

ひぽラボのスキーム図

 

「ひぽラボ」を通して実現するバイウィル独自の支援には、以下3つのポイントがあります。


  1. 初期費用・追加コスト、ゼロでノーリスク創出
    登録や認証にかかる審査費用、コンサルティング費用はすべてバイウィルが負担します。参加者は金銭的なリスクを一切負うことなく、脱炭素活動によるメリット(収益還元)を享受できます。 

  2.  煩雑な手続きの手間を削減
    J-クレジット制度への登録・申請書類の作成から、専門的な審査機関への対応まで、実務はバイウィルがサポートします。 

  3. 売却益の還元
    創出されたJ-クレジットはバイウィルが買い取り、または販売をサポートするため、参加者は導入したヒートポンプによる省エネ効果(電気代削減)に加え、環境価値の売却益という新たな経済価値を得ることができます。


今後の展望
今回の「ひぽラボ」における会員数1,000件突破を通過点とし、今後は空調設備を対象とした「えあラボ」や木質バイオマス代替の「もくラボ」など、自社で運営する計7種のプログラム型プロジェクト全体での展開をさらに推し進めます。それにより熱源や空調、燃料転換など、多様な領域に眠る事業者様の埋もれている環境価値を網羅的に開発・集約していくことで、コストをかけずに誰もが脱炭素活動の恩恵を受けられる社会共通のインフラ構築を加速させてまいります。

今後も、バイウィルは「Climate Asset Developer」として単なる脱炭素にとどまらず、企業規模や地域を超えた新たな共創のつながりや、地域経済を豊かにする持続可能な資金循環を生み出すことで本質的なGXを実現します。それらにより環境価値および気候資産を日本全国に広げ、日本全体の2050年カーボンニュートラルの達成に貢献してまいります。

 

【バイウィル 会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区銀座7丁目3番5号 ヒューリック銀座7丁目ビル4階  
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・GXコンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業


【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社バイウィル 広報担当  
e-mail:pr@bywill.co.jp 
TEL:03-6262-3584(代表)