サービス紹介

脱炭素コンサルティング

脱炭素経営の一歩を「自社に合った形で」
「着実に」「実現性をもって」
踏み出せる
トータルソリューション

2050年カーボンニュートラル達成に向けて、大手企業はもちろん、その要請を受ける取引先・調達先企業まで、多くの企業にとって脱炭素経営を進めていくことは必要不可欠です。

ですが、業界・業種や企業規模によっても、求められるレベルやスピードは異なります。

バイウィルでは、脱炭素経営に関する知識・経験を有するチームが、「いつまでに」「どのくらいのコストをかけて」「どの程度まで」活動を進めるべきなのか、お客さまの状況に合わせた投資対効果の高い脱炭素アクションの計画~実行をサポートいたします。

feature

バイウィルの特徴

  • 01

    背景から理解できる

    1日5分から進められるe-ラーニングによって、前提・背景となる基礎知識を理解したうえで取り組みを進められます

  • 02

    個別性が高い

    画一的な一般論ではなく、重視すべき対象(顧客や国際イニシアティブ等)や業界特性を踏まえて、お客さま1社1社に合わせた目標・削減計画を策定いたします

  • 03

    自走できる

    一方的な押し付け型のコンサルティングではなく、対話やワークショップによる実践的な学びを重視し、中期的には自社だけで取り組みを進められることを目指しています

issue

こんな課題・お悩みを解決します

GX・脱炭素といっても
何から始めたらよいかわからない

取引先からも
「脱炭素」を求められているが
対応が遅れている

一般論ではなく、
自社としての目標設定や計画
どう立てていけばいいかわからない

人員や時間など、
リソース不足により実行が難航している

service

サービス概要

お客さまの目的や状況に合わせて、「e-ラーニング」「ワークショップ」「コンサルティング」の3つのメニューから最適なプランをご提案いたします。

フロー図

GX-ラーニング

1日5分から進められる
GXオンライン学習
(e-ラーニング)

  • 約150項目の体系的なカリキュラム
  • スキマ時間にも進められる【1本=約5分】の動画コンテンツ
  • 単元ごとの小テストで知識の定着が見込める
  • 受講する順序も自由で、業務内容に合わせた学習が可能
  • 1名6万円(税別)の低価格で導入可能

GX-ワークショップGX-コンサルティング

自社主導で進められる
ワークショップ型
or
バイウィルによる提案主導で進める
コンサルティング型

  • 排出量の算出
  • 自社が重視すべきステークホルダーや基準の理解と要件整理
  • 脱炭素ポリシーと定量目標・マイルストーンの設定
  • 削減アクションの洗い出しとインパクト評価
  • 削減アクションの策定

ワークショップ型と
コンサルティング型の違い

  ワークショップ形式
(自社主導型)
コンサルティング形式
(バイウィル提案主導型)
メリット
  • 費用が抑えられる
  • 理解が深まりやすい
  • 策定後のアクションが自走しやすい
  • 社員の時間的な負担を抑えられる
デメリット
  • 事前課題などの負担が発生する
  • 費用が大きくなる
  • 理解が深まりにくい
  • 策定後の活動が自走しにくい
テーマ1

まずは「どのように脱炭素に取り組むべきか」を
考えたい企業様向け

目標設定・行動計画
ワークショップの例

弊社よりGHG排出量算定シートや目標設定・アクションプランニング用のワークシートなどをご提供し、事前課題→ワークショップ→社内決定の流れで行う、「自社メンバーによる実践」を重視したサービスです。

ワークショップ 第1回

ゴール
大まかな目標設定とアクションの設定

事前課題で収集した自社のSCOPE1・2排出量情報をもとに、2030年カーボンハーフ、2050年カーボンニュートラルに向けた大枠の目標設定と、必要となる大まかなアクションを洗い出します。併せて、「自社にとっての脱炭素の意義」を事業価値視点で設定することで、参加者の意識を高めます。

事前課題

算定&目標設定シート記入
(シートは弊社からご提供)

ワークショップ

レクチャー

事前課題共有

フィードバックとディスカッション

ワークショップ 第2回

ゴール
実効性を踏まえた、
具体的な目標設定と行動計画

第1回で設定した大枠の目標とキーアクションをベースに、「削減のインパクト」「アクションとしての実現可能性」「費用対効果」の視点から具体的な目標設定とアクションプランニングを実施します。

事前課題

第1回ワークショップの
振り返りと社内決定

アクション
プランニングシートのご記入
(※シートは弊社からご提供)

ワークショップ

レクチャー

事前課題共有

フィードバックとディスカッション

その他、下記テーマにも対応しております

テーマ2

GX事業開発

「脱炭素を自社の事業や顧客の開発に活かしたい」と
お考えの企業様向け

  • GX商品・ソリューション開発
  • GX新規事業開発

脱炭素関連商品サービス・事業を検討(例:オフセット商品、脱炭素技術の事業化など)。またこれらの販促・営業戦略策定を支援。

テーマ3

環境ブランディング

「脱炭素の取り組みを企業価値向上に活かしたい」と
お考えの企業様向け

  • 企業価値向上
  • エンゲージメント向上

自社の脱炭素への投資を、企業価値やブランド向上に活かし、顧客向け・従業員向け・採用向けなど様々な社内外への発信を支援。

flow

サービス開始までの流れ

1

お問い合わせ

サービスの詳細や費用等、まずはお気軽にお問い合わせください。

2

ヒアリング

貴社の現状や課題感について、お伺いします。

3

ご提案・お見積り

ヒアリングをもとに、貴社に最適なプランをご提案いたします。

4

ご発注

ご提案内容の擦り合わせをしたうえでご発注いただきます。

5

サービス提供

サービスをご提供します。(目安の期間:1~3か月)

6

ご請求

サービスの提供完了後、ご請求書を発行いたします。

voice

お客様の声

キャッチコピーまたは社名がはいります

以下文章ダミー企業によって違う脱炭素に関する課題やフェーズに合わせ、下記3つのコンサルティングコースをご用意しています。自社に最適で、実践的な脱炭素アクションが可能になります。企業によって違う脱炭素に関する課題やフェーズに合わせ、下記3つのコンサルティングコースをご用意しています。自社に最適で、実践的な脱炭素アクションが可能になります。サービス概要がはいります。

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以下文章ダミー企業によって違う脱炭素に関する課題やフェーズに合わせ、下記3つのコンサルティングコースをご用意しています。自社に最適で、実践的な脱炭素アクションが可能になります。企業によって違う脱炭素に関する課題やフェーズに合わせ、下記3つのコンサルティングコースをご用意しています。自社に最適で、実践的な脱炭素アクションが可能になります。サービス概要がはいります。

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以下文章ダミー企業によって違う脱炭素に関する課題やフェーズに合わせ、下記3つのコンサルティングコースをご用意しています。自社に最適で、実践的な脱炭素アクションが可能になります。企業によって違う脱炭素に関する課題やフェーズに合わせ、下記3つのコンサルティングコースをご用意しています。自社に最適で、実践的な脱炭素アクションが可能になります。サービス概要がはいります。

FAQ

よくあるご質問

費用について教えてください。

e-ラーニングサービスについては1名6万円(税別)、ワークショップ・コンサルティングサービスについては240万円~(税別)です。

内容や回数によって変動しますので、詳細はお問い合わせください。

ワークショップの期間を教えてください。

2~3か月の間に2回のワークショップを行うことが多いですが、貴社のスケジュールに合わせて柔軟に調整いたします。

ワークショップの人数はどれくらいが妥当でしょうか?

1グループ4~6名で2~3グループでの実施が標準的です。貴社組織の構成や役割によって参加推奨メンバーも異なりますので、詳しくはお問い合わせください。