【プレスリリース】和歌山県有田川町、紀陽銀行、バイウィルが「環境価値を活用した有田川町の地域脱炭素化及び資源循環の推進に関する連携協定書」を締結
和歌山県有田川町、紀陽銀行、バイウィルが「環境価値を活用した有田川町の地域脱炭素化及び資源循環の推進に関する連携協定書」を締結
J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、有田川町の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、和歌山県有田川町(町長:坂頭 徳彦、以下「有田川町」)、株式会社紀陽銀行(本店:和歌山県和歌山市、取締役頭取:原口 裕之、以下「紀陽銀行」)と、「環境価値を活用した有田川町の地域脱炭素化及び資源循環の推進に関する連携協定書」を締結しました。
3者は本協定をもとに、J-クレジット(※1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。

*1:J-クレジット制度とは、省エネルギー・再生可能エネルギー設備の導入等による温室効果ガス排出削減量や、適切な森林管理等による温室効果ガスの吸収量を、日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みです。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能です。
【締結日】
2026年6月26日(金)
【協定内容】
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供
(2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出
(3)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項
【締結の背景】
有田川町は、2024年6月5日(水)に2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロをめざす「有田川町ゼロカーボンシティ宣言」を行っています。実現に向けて、再生可能エネルギーの活用、省エネルギーやごみの減量などに積極的に取り組んでいます。
また、紀陽銀行とバイウィルは2024年3月に「カーボンクレジットに関する連携協定」を締結し、地域の脱炭素をともに目指してきました。今回も紀陽銀行から有田川町へバイウィルが紹介されたことで、有田川町においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。
参考)
・有田川町:有田川町ゼロカーボンシティ宣言 (https://www.town.aridagawa.lg.jp/material/files/group/6/aridagawa_zerocarbon20240605.pdf)
【今後の展望】
有田川町のゼロカーボンシティ実現を目指し、3者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、LED設備の導入から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。
バイウィルは、有田川町におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、紀陽銀行とも協力し、「地産地消」によって有田川町をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。
【3者概要】
<有田川町 概要>
■代表者:町長 坂頭 徳彦
■所在地:和歌山県有田郡有田川町大字下津野2018-4
■公式サイト:https://www.town.aridagawa.lg.jp/
<紀陽銀行 概要>
■名称:株式会社紀陽銀行
■代表者:取締役頭取 原口 裕之
■本店:和歌山県和歌山市本町1丁目35番地
■事業内容:預金、貸出、有価証券投資、内国為替、外国為替、国債等の売買、代理業務、その他
■公式サイト:https://www.kiyobank.co.jp/
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・GXコンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■コーポレートサイト:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:pr@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)