【プレスリリース】広島県安芸高田市、アイリスオーヤマ、バイウィルが「『ゼロカーボンシティ』実現に向けた環境価値(J-クレジット)の活用に関する連携協定」を締結

バイウィル×安芸高田市

2026年9月9日
株式会社バイウィル

 

広島県安芸高田市、アイリスオーヤマ、バイウィルが「『ゼロカーボンシティ』実現に向けた環境価値(J-クレジット)の活用に関する連携協定」を締結

J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、安芸高田市の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献


「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、広島県安芸高田市(市長:藤本 悦志、以下「安芸高田市」)、アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘、以下「アイリスオーヤマ」)と、「『ゼロカーボンシティ』実現に向けた環境価値(J-クレジット)の活用に関する連携協定」を締結しました。 

3者は本協定をもとに、J-クレジット(※1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。 

 

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(写真左から)アイリスオーヤマ BtoB営業本部 西日本営業部長 勢理客賢太氏、安芸高田市長 藤本悦志氏、バイウィル 社長室長 金城康

※1:J-クレジット制度とは、省エネルギー・再生可能エネルギー設備の導入等による温室効果ガス排出削減量や、適切な森林管理等による温室効果ガスの吸収量を、日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みです。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能です。 


【締結日】 
2026年9月4日(金) 

締結日当日には、安芸高田市役所にて締結式を執り行いました。 
 

【協定内容】 
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。 

(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供 
(2)安芸高田市が設置するLED照明設備に係る環境価値のJ-クレジット化及び販売支援 
(3)今後、安芸高田市が設置予定のLED照明設備における省エネ効果及びJ-クレジット創出ポテンシャルの調査 
(4)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項 


【締結の背景】 
安芸高田市は、2026年1月に安芸高田市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定(※2) し、温室効果ガス削減に向けて再生可能エネルギー電気の利用拡大などに取り組んでいます。 

また、アイリスオーヤマとバイウィルは2026年3月に業務提携(※3)を締結し、地域の脱炭素をともに目指してきました。今回、アイリスオーヤマから安芸高田市へバイウィルが紹介されたことで、安芸高田市においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。 

※2:安芸高田市|安芸高田市地球温暖化対策実行計画 (区域施策編) 
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/85/b5/85b5f034-a95b-49bf-98ff-f9f8210d451a/01_aki-takadashi-chikyuuondanka-taisaku-jikkou-keikaku-kuiki-shisaku-hen-_.pdf) 

※3:【プレスリリース】持続可能な地域経済の発展に向け アイリスオーヤマとバイウィルが業務提携 (https://www.bywill.co.jp/news/2026-03-26-2) 


【今後の展望】 
安芸高田市の温室効果ガス削減を目指し、3者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、LED設備の導入から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。

バイウィルは、安芸高田市におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、アイリスオーヤマとも協力し、「地産地消」によって安芸高田市をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。 

今後も、バイウィルは「Climate Asset Developer」として単なる脱炭素にとどまらず、企業規模や地域を超えた新たな共創のつながりや、地域経済を豊かにする持続可能な資金循環を生み出すことで地域経済の持続的な発展と実質的な温室効果ガス削減に貢献します。それらにより環境価値および気候資産を全国に広げ、日本全体の2050年カーボンニュートラルの達成に貢献してまいります。 
 

【3者概要】  
<安芸高田市 概要> 
■代表者:市長 藤本 悦志 
■所在地:広島県安芸高田市吉田町吉田791番地 
■公式サイト:https://www.akitakata.jp/ja/ 

<アイリスオーヤマ 概要> 
■名称:アイリスオーヤマ株式会社 
■代表者:代表取締役社長 大山 晃弘 
■所在地:宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1 
■事業内容:生活用品の企画、製造、販売 
■公式サイト:https://www.irisohyama.co.jp/ 

<バイウィル 概要> 
■名称:株式会社バイウィル 
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎 
■所在地:東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階 
■事業内容:環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)/環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)/GXコンサルティング事業/ブランドコンサルティング事業 
■コーポレートサイト:https://www.bywill.co.jp/ 


【本リリースに関するお問い合わせ先】 
株式会社バイウィル 広報担当 
e-mail:pr@bywill.co.jp 
TEL:03-6262-3584(代表) 

 

 

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