【プレスリリース】新潟県糸魚川市とバイウィルが「脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定」を締結
新潟県糸魚川市とバイウィルが「脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定」を締結
J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、糸魚川市の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、新潟県糸魚川市(市長:久保田 郁夫、以下「糸魚川市」)と、「脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定」を締結しました。
両者は本協定をもとに、J-クレジット(※1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。

(写真左から)糸魚川市長 久保田郁夫氏、バイウィル 代表取締役社長 下村雄一郎
※1:J-クレジット制度とは、省エネルギー・再生可能エネルギー設備の導入等による温室効果ガス排出削減量や、適切な森林管理等による温室効果ガスの吸収量を、日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みです。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能です。
【締結日】
2026年8月26日(水)
締結日当日には、糸魚川市役所にて締結式を執り行いました。
【協定内容】
両者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供に関すること
(2)環境価値を活用した新たな脱炭素経営モデルの創出に関すること
(3)J-クレジットの創出支援・販売に関すること
(4)市民及び市内事業者へ脱炭素社会の実現に向けた取組の普及啓発に関すること
(5)その他、双方が協議して必要と認めること
【締結の背景】
糸魚川市は、2026年4月に2050年までに市の事務事業における二酸化炭素の排出量実質ゼロをめざし、「第4次糸魚川市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定しました。実現に向けて、省資源・省エネルギーの推進などに取り組んでいます。今回、糸魚川市においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。
参考)
・糸魚川市:糸魚川市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) (https://www.city.itoigawa.lg.jp/page/1381.html)
・糸魚川市:第4次糸魚川市地球温暖化対策実行計画 【事務事業編(令和8年度~令和12年度)】 (https://www.city.itoigawa.lg.jp/uploaded/attachment/17949.pdf)
【今後の展望】
糸魚川市の脱炭素を目指し、両者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、LED設備の導入から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。
バイウィルは、糸魚川市におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、「地産地消」によって糸魚川市をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。
今後も、バイウィルは「Climate Asset Developer」として単なる脱炭素にとどまらず、企業規模や地域を超えた新たな共創のつながりや、地域経済を豊かにする持続可能な資金循環を生み出すことに貢献します。それらにより環境価値および気候資産を全国に広げ、日本全体の2050年カーボンニュートラルの達成に貢献してまいります。
【2者概要】
<糸魚川市 概要>
■代表者:市長 久保田 郁夫
■所在地:新潟県糸魚川市一の宮1-2-5
■公式サイト:https://www.city.itoigawa.lg.jp/
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)/環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)/GXコンサルティング事業/ブランドコンサルティング事業
■コーポレートサイト:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:pr@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)