経営課題としての生物多様性・自然資本 ~TNFD/自然関連の情報開示と森林クレジットの可能性~(2024年12月19日開催)
セミナー概要
| 対象 | サステナビリティ・ESG推進担当者 経営企画担当者 調達・サプライチェーン管理担当者 |
|---|---|
| 日程 | 2024年12月19日(木) 15:00~16:30 |
| 定員 | 300名(1社3名まで) |
| 参加費 | 無料 |
| 予約状況 | 受付終了 |
| 会場 | Zoomウェビナー |
講演内容
気候変動への対策が企業のサステナビリティ戦略の中心に据えられる中、近年、生物多様性・自然資本が経営課題として大きな注目を集めています。ほぼ全ての企業は直接的・間接的に生物多様性・自然資本に依存し、インパクトを与えていることより、それらに配慮することは、事業リスクの低減や新たな価値創造の観点から、企業にとって避けて通れないテーマとなりつつあります。
第一部では、MS&ADインターリスク総研株式会社の川崎亜希子氏を講師に迎え、自然資本の重要性とともに、世界的な枠組みとして注目される「TNFD(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures)」フレームワークやLEAPアプローチを取り上げます。TNFD開示提言の内容や分析プロセスについて具体例を交えながら解説します。
第二部では、「森林クレジット」をテーマに、生物多様性と脱炭素を統合的に推進する方法を探ります。森林が果たす役割の重要性や、森林クレジットの成り立ちと基本概念、生物多様性保全と気候変動対策の双方に寄与する適切な森林経営に繋がる、クレジットのメカニズムをお伝えします。また、森林クレジットを活用する企業事例もお伝えします。
企業のサステナビリティ推進担当者に向けて、最新の知識と実践的なアプローチを提供する本セミナー。
TNFDと森林クレジットという二つの切り口を通じて、自社の経営戦略における生物多様性への取り組みをどのように強化できるかを考えるきっかけとなる内容です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
セミナーコンテンツ
「TNFD入門 ~自然資本の重要性とTNFD開示提言・LEAPアプローチの概要~」
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクマネジメント第五部サステナビリティ第一グループ 上席コンサルタント
川崎亜希子様
第二部 講演(30分)
「生物多様性と脱炭素の架け橋~森林クレジットの可能性~」
株式会社バイウィル
執行役員 パートナーサクセス部 部長
齋藤雅英
こんな方におすすめ
- 生物多様性・TNFDにご関心のある方
- 森林由来カーボンクレジットにご関心のある方
- 生物多様性や脱炭素への取り組みを具体化したい方
- 環境経営に関心のある経営層の方々
視聴方法
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を活用して実施いたします
- 開催前日および当日1時間前を目処に視聴用URLをお送りします
- 開始時間になりましたら、視聴用URLをクリックしてご参加ください
講師
川崎 亜希子氏
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクマネジメント第五部サステナビリティ第一グループ
上席コンサルタント
2011年に入社。自然資本、水リスク、気候変動関連のコンサルティングに従事し、不動産・建設、化学、自動車関連、運用機関、保険など多くの企業をサポートする。
齋藤 雅英
株式会社バイウィル 執行役員 パートナーサクセス部 部長
京セラグループのコンサルティング会社、リンクアンドモチベーショングループを経て株式会社フォワード(現:バイウィル)に参画。企業のブランドコンサルティング・風土改革コンサルティングに従事。クレジット創出事業立ち上げ後、同事業を担うパートナーサクセス部長就任。プライム上場企業や地方中堅・中小企業、森林組合や林業会社など約1,600事業者にJ-クレジット創出・活用方法を紹介(内、森林案件50%)。金融機関や自治体でのセミナー・勉強会講師も務める。
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