2026年度、GX-ETS(排出量取引)が本格始動します。
GX-ETS(排出量取引)とは、簡単に言うと「CO2などの温室効果ガスを排出できる権利を売買する仕組み」です。
日本国内では今まで東京都や埼玉県などの自治体がそれぞれ行ってきましたが、2026年度より日本全体を対象とした制度がスタートします。
そして、まずは直近3か年平均の直接排出量が年間10万トン以上の企業が対象になることなど、徐々にGX-ETSのルールが明確になってきていますが、それと同時にカーボンクレジット市場の動向にも変化が起こり始めています。2026年度からのGX-ETS、その先2028年からの炭素賦課金に備え、2024年6月ごろから多くの企業がJ-クレジットの調達に動き出しました。その結果、短期間でJ-クレジット(再エネ・省エネ)の価格はおよそ2倍に。この動きは今年さらに加速すると言われており、数年後の「J-クレジット不足」も懸念されています。
企業のカーボンニュートラル達成は、もはや再エネ導入や自助努力だけで対応することが難しく、直接投資・間接投資(排出権取引の活用)、国内・海外の選択肢を踏まえた包括的な戦略が求められます。
そのような中で本セミナーでは、GX-ETS Phase2の最新ルールの本質を読み解き、GX-ETS本格稼働に伴うカーボンクレジット市場の動向や大手企業の戦略とともに、企業が今後どのようなアクションをとるべきかを解説します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【無料セミナー】GX-ETS(排出量取引)、企業は何に備えるべきなのか?(2025年3月12日開催)
セミナー概要
| 対象 | 経営企画部門 サステナビリティ推進部門 脱炭素・カーボンニュートラル関連部門など |
|---|---|
| 日程 | 2025年3月12日(水) 15:00~16:00 |
| 定員 | 300名(1社2名まで) |
| 参加費 | 無料 |
| 予約状況 | 受付終了 |
| 会場 | オンライン配信 |
講演内容
セミナーコンテンツ
- 日本の脱炭素は、何によって動いているのか?(グランドルールの理解)
- 日本企業が直面している状況
- GX-ETSのルール
- 目的、対象、上限、その他制度・・・込められている意味合いとは?
- カーボンクレジットの状況
- 企業はどう対応すべきか?
こんな方におすすめ
- 脱炭素、カーボンニュートラルを進めている企業の方
- GX-ETS(排出量取引)について情報収集をしている方
- カーボンクレジットについて情報収集をしている方
定員
300名
※恐れ入りますが、1社につき2名までとさせていただきます
※定員を超えるご応募があった場合、早めに締め切りとさせていただく場合がございます
※競合他社様、パートナー企業様からのお申し込みはお断りさせていただくことがございます
視聴方法
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を活用して実施致します
- 開催前日及び、当日1時間前を目処に視聴用URLをお送り致します
- 開始5分前を目途にURLへアクセスしてご参加ください
講師
伊佐 陽介
株式会社バイウィル 代表取締役 CSO
兼 カーボンニュートラル総研 所長
早稲田大学卒業後、一部上場総合不動産デベロッパーで住宅事業の商品企画・販売、商業施設開発等に従事。その後、株式会社リンクアンドモチベーションにて、ブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を務める。サステナビリティ経営全般に関するコンサルティングをスタート。2013年に株式会社フォワードを設立。2023年4月、株式会社バイウィル 代表取締役COOに就任。株式会社バイウィル 代表取締役COOに就任を契機に、サステナビリティ経営全般に関するコンサルティングの中でも、カーボンクレジットをはじめとした、環境および脱炭素経営に特化したコンサルティングに従事。2024年1月より現職。著書に「サステナビリティ・ブランディング」(ダイヤモンド社)。
Contact
まずはお気軽にご相談ください
脱炭素の取り組みや、環境価値の事業化、クレジット活用など、
どんな段階のご相談でも構いません。
ご相談の状況に合わせて、最適な進め方をご提案します。
どんな段階のご相談でも構いません。
ご相談の状況に合わせて、最適な進め方をご提案します。