
COP29でもメインアジェンダのひとつとされたカーボンクレジットによるオフセットは、誰もが「カーボンニュートラル実現のための補助輪」として必要不可欠なものと認識しはじめています。しかしその一方で、「グリーンウォッシュの誹りを受けるリスクのあるもの」とか、「あくまで自社のGHG排出量削減に取り組むべきなのに、他者の成果をお金で買ってきて目標達成する『良くないもの』」という漠然とした悪い印象が根強くあり、残念ながら、まだまだ世の中で積極的に活用されるには至っていません。
ぜひ以下よりご覧くださいませ。
【総研ブログ】カーボンクレジットによるオフセットは、なぜ非難されるのか?
https://www.bywill.co.jp/blog/20250308