
兵庫県神河町、但陽信用金庫、バイウィルが環境価値に関する連携協定を締結
J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、神河町の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、兵庫県神河町(町長:山名 宗悟、以下「神河町」)、但陽信用金庫(本店:兵庫県加古川市、理事長:桑田 純一郎、以下「但陽信用金庫」)と、環境価値に関する連携協定を締結しました。
3者は本協定をもとに、J-クレジット(*1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。

(写真左から)但陽信用金庫 理事長 桑田純一郎氏、神河町長 山名宗悟氏、
バイウィル サステナビリティ事業本部⻑ 齋藤雅英
*1:J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用することができる。
【締結日】
2026年2月9日 (月)
締結日当日には、神河町役場にて締結式を執り行いました。
【協定内容】
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供
(2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出
(3)その他、本協定の目的に資すると双方が認める事項
【締結の背景】
神河町は、2022年6月5日に2050年度までに森林吸収量を加味せず「ゼロカーボン」の達成をめざす、神河町「ゼロカーボンなまち」宣言を行いました。実現に向けて、省エネ性能の高い設備・機器等の導入促進や太陽熱利用システム、木質バイオマスの導入などに取り組んでいます。
また、信金中央金庫とバイウィルは2024年12月12日に連携を開始し、全国の信用金庫を通じて、環境価値と経済価値の循環による脱炭素化の促進を目指してきました。今回、但陽信用金庫から神河町へバイウィルが紹介されたことで、神河町においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。
*参考)
・神河町:「ゼロカーボンなまち宣言」を表明しました ( https://www.town.kamikawa.hyogo.jp/0000002081.html )
【今後の展望】
神河町のゼロカーボン達成を目指し、3者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、LED設備の導入から着手することを検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。
バイウィルは、神河町におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、但陽信用金庫とも協力し、「地産地消」によって神河町をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。
【3者概要】
<神河町 概要>
■代表者:町長 山名 宗悟
■所在地:兵庫県神崎郡神河町寺前64番地
■公式HP: https://www.town.kamikawa.hyogo.jp/
<但陽信用金庫 概要>
■名称:但陽信用金庫
■代表者:理事長 桑田 純一郎
■本店:兵庫県加古川市加古川町溝之口772番地
■事業内容:信用金庫業
■公式HP: https://www.tanyo-shinkin.co.jp/index.php
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式HP:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:info@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)