
バイウィルが運営する、電動ヒートポンプの導入によるJ-クレジット創出プロジェクト「ひぽラボ」のプロジェクト登録が完了
給湯や空調用途等で、従来の化石燃料を使用するボイラー等から、高効率な電動ヒートポンプ機器へ更新した際のCO2削減効果をJ-クレジット化
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、第67回J-クレジット(*1)制度認証委員会において、当社が運営管理する電動ヒートポンプの導入によるJ-クレジット創出プロジェクト「ひぽラボ」が新たに登録されたことをお知らせします。

*1:J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用することができる。
【今回の登録概要】
電動ヒートポンプの導入は有効な脱炭素手段ですが、個々の削減量は限られるため、単独ではJ-クレジット化に伴う申請費用や煩雑な事務手続きが見合わないケースが多くあり、導入の障壁となっていました。
バイウィルは「Climate Asset Developer」として、こうした小規模な削減活動を束ねる「プログラム型」の仕組みを提供することで、埋もれていた環境価値を効率的に「資産化」することに成功しました。
今回登録されたプログラム型プロジェクト「ひぽラボ」は、給湯や空調用途等で、従来の化石燃料を使用するボイラー等から、高効率な電動ヒートポンプ機器へ更新した際のCO2削減効果をJ-クレジット化するプロジェクトです。
【今後の展望】
今回登録されたプロジェクトは、この後モニタリングを経て正式にJ-クレジットとして認証されます。認証されたJ-クレジットは、バイウィルを通じてカーボン・オフセットを希望する企業へ販売され、その収益はプロジェクト参加会員へ還元されます。
また、バイウィルは電動ヒートポンプだけでなく、森林、太陽光、バイオマスなど多様な方法論でのプログラム型J-クレジットプロジェクト「ラボ」シリーズを展開しており、今後もClimate Asset Developerとして、日本全国の環境への取り組みを環境価値として資産化できるインフラを拡充していきます。
【バイウィル 会社概要】
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式HP:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:pr@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)