講演内容
排出量取引制度(GX-ETS)の上限価格・下限価格の発表を受け、「今後のカーボンプライシングはどうなるのか」「企業として本当にGX投資を進めるべきか」といった相談をいただくことが増えてきました。
そこで、今回農業由来クレジット開発のトップランナーである株式会社フェイガー様との共催セミナーという形式で、持続的な成長を実現するために「企業がまず何から始めるべきか」を明確にする、実践的なセッションを企画いたしました。弊社からは、取締役CSO兼カーボンニュートラル総研所長の伊佐が、株式会社フェイガー様からはCSOの上本様が登壇いたします。
伊佐からは2035年までの価格予測や、GXを「企業価値向上・事業競争力強化」に繋げるための長期的な視点を提供します。フェイガー上本様からは、先進企業による「水面下でのクレジット検討」の実情や、農業領域におけるクレジット活用のリアルな可能性を提示いただきます。
そして最後に両社交えてのセッションにて、現状をどう捉えていくか、今後のGXはどうあるべきかについて議論いたします。
制度の全体像を捉える「マクロ視点」と、具体的なプロジェクトの裏側を知る「現場視点」。この両面から、貴社が明日から着手すべきロードマップを明らかにします。
本セミナーで得られる、「実践的」ノウハウ
- 将来のカーボンプライシング予測: 2035年までの市場動向の予測と、短期的な価格変動に惑わされない長期的な戦略立案の視点が得られます。
- GX戦略の再構築: GXを「リスクマネジメント」としてだけでなく、「企業価値向上・事業競争力強化」に繋げるための具体的な考え方を学べます。
- クレジット市場の動向と実践: 先進企業が水面下で進めているクレジット検討のリアルな実情と、農業分野を含むクレジット事業開発の具体的な課題や可能性について把握できます。
- 最初の一歩:GXやクレジット検討をこれから始められる企業が、具体的に「まず何から始めるべきか」という実践的な導入ステップを知ることができます。
<当日のプログラム>
1.バイウィル取締役兼カーボンニュートラル総研所長 伊佐陽介
・カーボンプライシング予測(~2035年)
・「企業価値向上・事業競争力強化」としてのGX
・企業クレジットに投資すべき理由
2.フェイガーCSO 上本絵美氏
・先進企業との先行事例~水面下で進むクレジット検討の実情
・農業領域のクレジット事業開発の課題と可能性
・企業はまず何からはじめるべきか?
3.セッション&質疑応答
・日本のカーボンプライシングやGXをどう捉えているか?
・企業のGX投資は、今後どのようなものであるべきか?
・質疑応答
こんな方におすすめ
- GX-ETSの上下限価格発表を受け、自社の脱炭素ロードマップやGX投資判断基準をアップデートしたい方
- 脱炭素への取り組みを単なるコスト(義務)ではなく、企業価値向上や事業競争力の強化へ繋げたい経営層・責任者の方
- 2035年までの価格予測に基づき、J-クレジット等の効果的な活用タイミングや投資対効果を具体的に把握したい方
- 農業由来クレジットの最新事例を参考に、地域創生への貢献やサプライチェーン全体での新たな施策を模索している方
視聴方法
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を活用して実施いたします
- 開催前日及び、
当日1時間前を目処に視聴用URLをお送りします - 開始時間になりましたら、視聴用URLをクリックしてご参加ください