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サステナビリティ担当者の交流会「Sustainability Meetup」Vol.4開催!

株式会社バイウィル
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目次

この記事では、10/25(火)に開催した、サステナビリティ担当の方々による交流会「Sustainability Meetup Vol.4」の模様をお伝えいたします。

・推進部署が新設されたばかりで、まず何から始めたら良いかわからない
・様々な部署を巻き込む必要があるのに、役割や権限があいまい
・今までになかったテーマであるため、周りに相談できる人がいない

上記のようなお悩みを抱える担当者の方々が交流を通して何かヒントを得る機会を提供できないか、という思いでスタートした「Sustainability Meetup」。各企業の担当者様同士が、自社で取り組んでいるサステナビリティ施策について情報交換を行ったり、取り組みを通して感じることや思いを率直に伝え合ったりと、コミュニケーションをはかる場となっています。

今回のテーマは”社内連携"。推進部署が社内の各部署とどのように連携を図っていくのか?

Vol.1・2では「社内浸透~一般社員・メンバー層の意識醸成や自分ごと化」、Vol.3では「社外発信~サステナビリティの取り組みをどう社外に発信していくか?」をテーマに実施してきました。過去3回の実施を通して、参加者が抱えるお悩みは「社内連携」に関わる内容が多いことがわかり、今回は「サステナビリティ推進室」のような推進部署が社内各部署とどのように連携を図っていくのかをテーマに開催致しました。


※ご参加企業抜粋(掲載に許諾をいただいた企業様のみを紹介しています。敬称略)

既にサステナビリティの取り組みを進めている企業様や、これから本格的に検討に入る段階という企業様など、今回は10社10名の方にご参加いただき、Zoomを使ったオンラインで進めて参りました。ご参加くださった担当者の皆様、本当にありがとうございました!b221025_1

 

 

「サステナビリティ・ブランディング」と「社内連携」における課題や解決策を伝える

「サステナビリティ・ブランディングについて」

毎回、Sustainability Meetupのはじめにお伝えしているのは、弊社が大切にしている「サステナビリティ・ブランディング」の考え方についてです。下図のように、サステナビリティは「環境」だけではなく、「社会」や「経済」の持続可能性、そして「個人」(=社員・従業員)としての持続可能性と、4つの観点で捉える必要があり、その4つ全てで持続可能性を高めていくことが、選ばれ続け、共感を得られるブランドになっていくものと考えています。

そして弊社では、どれかを犠牲にしたり切り離したりするのではなく、4つの持続可能性を同時に高めていく「サステナビリティ・ブランディング」のご支援を行っているということをお伝えしました。

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「社内連携の課題と取り組み事例について」

最近では、「サステナビリティ推進室」を創設する企業も増えてきていますが、サステナビリティの取り組みを推進する際には他部署との連携・協力が不可欠となりますよね。下記スライドを用いて「社内連携における具体的な課題あるある」を取り上げ、それぞれの課題に対して解決策になりそうなヒントもお伝えしました。

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その中の1つに、サステナビリティ担当者は
少ない人数で幅広い範囲を見ることが求められ、「各種取り組みの企画~実行まで管理できない」というものがありました。(下記スライドあるある⑤の状態)

そのような状況において、取り組みの企画から実行まで社員を巻き込みながら推進する方法として「サステナビリティ委員会」のようなプロジェクトを立ち上げ、関心のある社員を公募で募り、施策内容を広めてもらうやり方も有効であることを、実例を交えてお伝えしました。

 

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お悩みや、実際の取り組みを通して感じる課題を率直に語り合う"交流タイム"

「社内連携にありがちな課題」と企業の取り組み例をご紹介したあとは、その内容をふまえた参加者の皆様による交流タイムです。約1時間にわたって、下記のテーマを中心に日頃感じていることやお悩みなどを率直に共有し合っていただきました。(2グループに分かれ、各グループには弊社コンサルタントがファシリテーターとして参加)

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▼ディスカッションの中で挙がった各社のお悩みや課題感

  • 本社と営業機能が縦割りとなりやすく、社員を巻き込むことが難しい
  • 環境分野や人的分野など、部署で分断した取り組みになりやすく、一つにとりまとめた活動が難しい
  • サステナビリティは優先順位の高い分野だという認識は揃っていても、業績次第で後回しにされやすい
  • 現場社員からするとSDGsは遠い存在。興味を持ってもらえる切り口や説明をどうしたら良いか悩ましい
  • サステナビリティ担当者は「お願いする立場」になりやすく、受け手側は「やらされている感覚」になってしまうのではないかという懸念がある。やらされ感を払拭するためにはどうしたら良いか

参加者の皆様は初対面同士にも関わらず、積極的にお悩みを相談したり質問したりと活発にディスカッションされていたのが印象的でした。上記にご紹介したお悩みに加えて、社員の自分ごと化といった「社内浸透」に対する課題感を挙げている方も多く、経営層から一般社員まで「社内での理解・共感」を同時に進めていくことの必要性を感じました。

「同じことで悩みを抱えているとわかりホッとした」「できることから取り組みを始めていきたい」次の一歩を踏み出すきっかけに!

同じ立場であっても、会社が異なればそれぞれ異なるご経験や視点を持っています。そのような方々との情報交換を通して、自社の施策に活かせる新しいアイデアを思いつく方もいれば、日々当たり前に行っていることが実はサステナビリティに繋がっていることを発見し、情報発信に活かそうと決めた方もいらっしゃるなど、参加者の皆様それぞれに発見があったディスカッションタイムになったとのでは感じています。皆様、ご協力誠にありがとうございました!

最後は、各グループで「最も参考になった!」というお話をピックアップしたベスト事例の共有を行い、今回で4度目の開催となったSustainability Meetupを終了しました。

▼終了後のアンケートなどでいただいた感想

  • 自社内の話し合いだけでは、視点が似てしまうのでこうした交流の場で知見を広げることができた
  • 同じような立場の方から、抱えている率直なお悩みを伺えたことで、安心できたし課題整理に繋がった
  • 情報交換を通して、今からすぐに取り組めるアクションが見つかった
  • 他企業様の取り組みを教えてもらえたことや、フォワード様(現:バイウィル)から悩みに対する具体的なアドバイスをもらえて良かった
  • ファシリテーター(フォワード(現:バイウィル))が入り、進行してもらえたのでとても参加しやすい

前例がない取り組みだからこそ、企業の担当者様も試行錯誤されながらサステナビリティの推進を行っています。だからこそ、このような交流の機会を創り、少しでも皆様のお役に立つ場にしていきたいと考えています。

また、弊社の公式noteではサステナビリティ・ブランディングにまつわる記事を随時更新しています。こちらの情報もご覧いただけますと幸いです。

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