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2022年 リブランディングを実施した企業④ 人材サービス編

株式会社バイウィル
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目次

こんにちは。
インターン生の海野です。

これまで3回に渡って、2022年にリブランディングを実施した企業をご紹介しました。
最後となる本記事では、労働市場の変化を受けてリブランディングを行った、人材サービスを提供する企業2社を取り上げます。

多様な価値観の広がりやコロナウイルスの感染拡大をきっかけとしたリモートワークの普及によって、「働く」ということについての捉え方にも大きな変化が起きています。そうした変化は、人材サービスを提供する企業にとって、自社のサービスの在り方を見直し、新たにパーパスを策定するきっかけとなったようです。

他のBtoB企業のリブランディング事例はこちらからご覧いただけます。

リブランディングとは?

そもそも私たちは、ブランド=「様々な顧客接点での体験を通じて、消費者・顧客の中に出来上がる価値(イメージ)の総体」と定義しています。簡単に言ってしまうと、「ブランド=価値」です。と考えると、「リブランディング=価値の再定義」となります。

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そして当然、企業の中でブランドの価値を再定義するだけでは顧客に伝わりませんから、再定義した価値を様々な手段を通じて顧客に伝えていくことになります。具体的には、ロゴを変更する・Webサイトをリニューアルする、商品やサービスをリニューアルする・広告プロモーションを展開する・・・などの取り組みです。

これらの手段に絶対的な正解はありません。再定義された価値が以前のものと大きく変わるようであれば顧客接点も大きく変える必要がありますが、それほど大きく変わらない場合であればその必要はありません。大きな変更を行うということは、それまで培ってきたブランド資産を失うということでもあります。

「リブランディング=ロゴを変更すること」のようなイメージを持ってしまいがちですが、あくまで大切なのは「ブランド価値をどのように再定義するか」と「その内容に合わせて適切な手段で伝えていくこと」です。

2022年にリブランディングを行った企業 人材サービス編

2022年にリブランディングを行った人材サービスを行う企業の事例をご紹介します。

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※本記事は、ウェブ上に公開されている情報に基づいて作成しています。
記載内容に関するご指摘や修正依頼につきましては、こちらよりお問合せください。

事例①株式会社クラウドワークス

【背景】
クラウドワークスのリブランディングは、創業してから今までに労働市場の大きな変化があったことを背景に行われたようです。その変化とは、以前は、企業に属し、報酬を得ることを目的とした「労働」が世の中の大部分を占めていたが、現在は、好奇心や興味、楽しいという感情、人の役に立ちたいという思いから行動した結果として報酬がついてくるといったケースが増えてきているということだそうです。

また、これまでは株式会社クラウドワークスはクラウドソーシングサービス「CrowdWorks」をメインとしており、会社のロゴとしてもサービスロゴと同一のものを用いていましたが、会社設立から10年が経過する中で、労働市場の変化に伴って、クライアントやワーカーのニーズによって新たに様々な事業が立ち上がっていました。

【目的】

世の中の変革に合わせ、これまで“働く”に向き合ってきたクラウドワークスも変化をすべきと考え、ミッションを変更することにしたそうです。これまでのクラウドワークスの事業は「仕事×役務」という働く領域が中心でしたが、今後は「生活×役務」などの「仕事×役務」以外の領域でも多くの報酬を届けることにチャレンジしていくとのことです。

また、ロゴの変更については、「CrowdWorks」以外にも新たな事業を行われている現状に合わせて、会社としての新たなロゴを作ることによって、その下にサービスが付随する構造にイメージを変更するという狙いもあったようです。

 

【実施したこと】
  • ミッションの刷新(2021年11月)
  • コーポレートロゴの変更(2022年3月)

(参照)
 ・2021/11/11 株式会社クラウドワークス プレスリリース
「クラウドワークス、創立10周年の節目にミッションを変更し新たな事業展開へ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000050142.html
・ 2022/3/24 株式会社クラウドワークス プレスリリース
「クラウドワークス、コーポレートロゴをリニューアル」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000050142.html

事例②株式会社LiB

【背景】
創業から7年間行ってきた、企業の女性活躍推進や女性のライフキャリア支援事業などを通じて、女性の活躍を妨げる大きな要因は「時間と場所の制約」であり、それらを解決するには、個人側の意思だけでなく、企業側の働く環境のアップデートが必要であることが明らかになったといいます。

そうした中、コロナ禍でリモートワークが急激に普及し、そうした柔軟な働き方による「時間と場所の制約」からの解放は、女性はもちろん、あらゆる人々の活躍を広げる可能性を秘めていることが明らかになり、また、社員の働きやすい環境の整備は、優秀な人材の獲得につながり、企業成長や競争力強化のために必要不可欠だということも分かったそうです。

【目的】
そのような背景から、LiBは、女性キャリア支援事業にて培ってきた知見を活かしながら、企業と個人が時代の変化に適応するための「ワークシフト支援」を行っていくことを決め、リブランディングを行ったようです。

 

【実施したこと】

  • ミッションの刷新
  • サービスラインナップの変更
  • オウンドメディアの開設
  • コーポレートロゴの変更

(参照)
・2022/2/1 株式会社LiB プレスリリース
「LiB、コーポレートアイデンティティを刷新し「ワークシフト」支援企業へ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000010727.html

 

最後までご覧いただきありがとうございました。




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